子育て

【こんな人は要注意!】子離れできない母親にならないために5つの特徴と理由をチェック

2020年5月12日

子離れできない母親の5つの特徴

「いつまでも子離れできない」「子離れするにはどうしたらいい?」

このように悩んでいませんか?

かくいう私も子離れできない母親の1人でした。

息子が高校生と大学生になったあたりから「もう子離れしなくてはいけない」と日々思いつつ具体的どうすればよいのか悩みました。

子離れできない母親のことを「ヘリコプターペアレント」と呼ぶそうで子どもを上空から見張るように干渉し続ける親のことを指します。

このようにならないためにもう一度自分が子離れできているかチェックしてみてください。

この記事の内容

  • 子離れできない母親の特徴に当てはまるかチェック
  • 母親が子離れできないと子どもはどうなってしまうのか
  • 子離れするためのおすすめの方法

をくわしく紹介します。

子離れできない母親の4つの特徴

親子の画像

子離れできない人の特徴は4つ。

どれか当てはまるかチェックしてみてください。

過度の心配症

子離れできない母親は常に不安で心配症の思考の持ち主。

  • 子供が怪我をしてしまったらどうしよう。
  • 子どもがイジメられたらどうしよう

など子どもの心配ばかりしてしまいます。

それには過去に「大切な人を失う経験」や「自分がつらい体験をしたこと」からきていて同じようなつらさを子どもには経験させたくないという親心からきている場合があります。

無趣味

趣味や仕事を持っているお母さんは子離れしやすい」といわれています。

子育て以外にもきちんと自分の世界を持っている人は、子供が巣立ってもその環境にすぐに対応することができます。

しかし、趣味もなく仕事もしていないお母さんは、子どものお世話が自分の一番の仕事だと思っています。

ある意味「強い使命感のようなもの」をもっているために過保護や過干渉になっていることに気づきません。

だからこそ、子どもに手が離れても干渉したり「あーしなさい、こうしなさい」と指示してしまうわけです。

きなこ
趣味や仕事をみつけることは子離れの第一歩。

趣味を見つける方法は「子育てが一段落したけどやりたいことがない!趣味をみつける方法も紹介!」で詳しく紹介してますのでぜひ参考にしてみてください。

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優しすぎる性格

子離れできないお母さんは優しいお母さんが多いです。

メモ

  • 「自分が苦労したことは子どもにはさせたくない。」
  • 「自分のできることは何でもしてあげたい」

お母さんなりのやさしさゆえの想いなのですが、子育てでこの優しさは逆効果。

なぜなら子どもは経験して学び成長します。

優しいおかあさんの「何でもやってあげたい」という気持ちは子どもの学びの機会を取り上げてしまうことになるからです。

人づきあいが苦手

子離れできない母親に多いのが人づきあい苦手というもの。

子どもが大きくなり自分の人間関係を築いていくように母親自身も自分の世界の人間関係を作っていなくてはいけません。

ですが、「人づきあいが苦手」という理由から子育てを理由に人を遠ざけてしまっている場合があります。

年を取ればとるほど「人との出会い」は少なくなっていくもの。

だからこそ、趣味をみつけ価値観の同じ仲間を作っていく努力も子離れするためには大切なことです。

子離れできない理由

親の気持ち

子離れできない理由は3つ。

  1. 夫婦仲が悪い
  2. 子どもに依存している
  3. 自分に自信がない

1つずつみていきましょう。

夫婦仲が悪い

母親が子離れできない理由の一つとして夫婦の仲が悪いというものがあります。

  • 夫とは価値観がちがいすぎていつも喧嘩になる
  • 亭主元気で留守がいい

というように「夫に理解してもらえない」という理由が子供に依存し子離れできない状況になってしまうというもの。

自分が育てた子どもは自分の価値観と似ていて意見の違う夫といるよりもとても居心地がよいものです。

あなたの一番の理解者は子どもになっていませんか?

子どもに依存している

子どもが赤ちゃんの頃は自分の時間がほしいとよく思うもの。

私の体験ですが、子どもが幼稚園に入園したとき感じたのがいつも一緒にいた子どもと離れ「自分が何をしてよいのかわからない」という状態になりました。

寂しくて、早く迎えに行ってしまったり・・・

このような感覚が長く続く人は子どもに依存している自分に気づくチャンス。

自分の趣味や仕事を探す行動をしましょう。

母親自身が自信がない

自分に自信がないと感じている人は、「自分なんて子育てしかできない」「2つのことを器用にできるタイプじゃない」と思いがち。

自信がないから行動に移せないんですね。

けれど、どんな人でも最初から自信がある人なんていません。

きなこ
子育てもそうだったはず

赤ちゃんの頃は、お母さんとしての自信がなくてママと呼ばれることに違和感を感じていたりしませんでしたか?

自信は後からついてくるもの。

まずは思い切って「行動すること」が大切ではないでしょうか。

こんな行動していないかチェック

スマホを見る男の子

子離れできない母親にありがちな行動をまとめました。

当てはまることがあるかチェックしてみてください。

子離れできない母親の行動

  • 子どもの友達関係を知りたがる
  • 子どものスケジュールはすべて把握しておきたい
  • 子どものためには何でもしてあげられる
  • 決まった時間に子どもが帰宅しないと不安で連絡してしまう
  • 子どもに失敗させないよう先回りして手を差し伸べる

いくつ当てはまりましたか?

当てはまることが多いほど子離れできてない可能性があります。

子離れは自覚することから始まるので「自分は子離れできないかも?」とわかったら変わるチャンスですよ。

母親が子離れできないと子どもはどうなる?

子どもの遊び場

ここからは子離れできない母親に育てられた子どもの特徴をあげてみます。

特徴

  • 物事を自分で決められない
  • 母親の意見に従う
  • 誰かが何とかしてくれると考える

一言でいうと「自立できない大人になる」ということ。

自分で責任をとることができず「母親が解決してくれる」「責任はだれかが取ってくれる」と考える人間になってしまう恐れも。

これは精神的にも経済的にもです。

もしあなたの子どもがこのような大人になったらどう思いますか?

子離れするためにするべきこと

子どもをかわいがる母

子離れするためにはまず母親自身が「子離れできてない」と自分で自覚すること。

自分で自覚するということは改善できるチャンス。

  • 趣味や仕事を持つ
  • 夫婦関係を再構築する
  • ペットを飼う
  • 子どもに一人暮らしさせる

など、少しずつ行動してみることをおすすめします。

まとめ:子離れできない母親を卒業しよう

電話をかける人

自分の人生をかけて子どもを大事に育ててきた人にとって「子離れすること」は寂しいことかもしれません。

でも「立派に自立して自分のチカラで生きていけるすべを見つけること」が子供にとっての幸せ。

お母さん自身もそのようにしてきたのではないでしょうか。

自分の母親はどのように子離れしてきたのか聞いてみるのもいいですね。

自分の趣味がない!という人は「子育てが一段落したけどやりたいことがない!趣味をみつける方法も紹介!」を参考にしてみてください。

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