子育て

【体験談】中学生の子どもの部活に親はストレスMAX!精神を壊しかけた私の乗り切り方!

2019年11月21日

中学生の部活に親は必要
  • 中学生の子どもの部活に親の送迎は必要?
  • 子どもの部活で親の送迎当番のストレスがひどい
  • 部活って親も一緒やらないといけないもの?
  • こどもが中学生になり部活動をするようになってやっと自分の時間が取れると思っていたのに、土日は部活の送迎当番でかり出され自由な時間がない!
きなこ
こんな風に不満や疑問を感じていませんか?

実は中学生になり、こどもが入った部活動がお母さんたちを悩ませる大きな問題となっているんです。

わたしの子どもが中学生になったとき、部活動での保護者の仕事や人間関係がつらすぎて精神を壊しかけました

具体的にわたしが経験した子どもの部活での親の仕事はざっくりまとめるとこんな感じ。

  • 大会の日の早朝5時からの場所取り(数時間その場で過ごす)
  • 人の子どもを乗せて自家用車で大会場所までの送迎
  • 大会や練習試合のときは最初から最後までその場所にいなければならない
きなこ
今日は私の体験談を交えて乗り切り方も紹介します。

中学生の部活の親の関わりはどこまで?

わたしが中学生だった時代もう30年以上前になりますが、部活動に親が応援に来たり送迎などしてもらった記憶はありません。

ですから「親が子どもの部活にかかわる」という概念がないため、わが子が中学生になり部活動に入るという時も反対はしませんでした。

しかし実際入ってみたら保護者なしでは部活動は成立しない状態

細かくまとめてみると

  • 土日の練習試合や大会の送迎当番(高速利用の遠方アリ)
  • 送迎当番の人は先生にお茶出しやお弁当の注文などの仕事があり丸一日その場にいなくてはいけない
  • 自分のこどもが試合にでなくても応援は必須
  • お昼はこどもたちが食べるまで親は食べられない
  • 保護者会の会長の決めたことは絶対!

このように「意味のわからない理不尽なルールにもこどものために我慢してやらなくてはいけませんでした。

たとえば、仕事などで送迎当番ができない人は他の人に変わってもらうというルールなので逃げることはできません。

納得いかないと思いながらも我が子のためにやるしか選択肢はありませんでした

こどもの部活動なのにまるで親が部活をやっているみたい

こどもの部活動なはずなのに熱心な保護者が勝手に決めた「理不尽なルール」の中にいると、「親である自分が部活動をしているのではないか」と錯覚しました。

もちろんこどもの部活動の送迎当番や応援を楽しんでやっている保護者もいることは事実。

しかしわたしは勝手に決められた厳しいルールの中で楽しめる余裕がなかったのです。

私は特に人づきあいが好きではありません。

子どもが幼稚園のとき、ひどく「ママ友つきあい」に悩んだ経験があります。

そんなわたしに丸一日、性格の合うはずもない保護者と共にいなくてはいけないのがあまりに過酷だったのです。

まして、朝から夕方遅くまで子どもの部活を見ていなくてはいけないため、家事や下の子のことすらおろそかになりました。

こどもに中学の部活をやめてほしいと頼む

厳しいルールの中で子供のためにと思い送迎当番をがんばっていましたが、限界がきてしまいストレスで心が壊れそうになってしまいました。

ストレスで精神状態がおかしいと感じた症状は

  • 他人様のこどもを自分の運転する車に乗せて事故でも起こしたらとひどく不安になる
  • 当番のときに自分の体調がわるくなってしまったらどうしよう・・・
  • 当番の日は丸1日現地にいなくてはいけないため家事がほとんどできない
  • 小学生だった下の子どもを一人で留守番させることの罪悪感でいっぱい

このように精神的に追い詰められたわたしは子供に「もう部活辞めない?」といってしまいます。

今思えばひどいこと言ってしまったと後悔です。

しかしこどもは「嫌だ、部活やりたい」といってくれました。

もしここで親のために部活動をやめることになっていたら、今でもこどもに申し訳ない気持ちを持ち続けていたでしょう。

中学生が部活動をするメリット

すっきりした女性

わたしは部活反対派ですが、それでもわが子が中学時代部活動をやっていてよかったことがあります。

ココがよかった

  • あいさつなど礼儀正しい子になった
  • 子どもの忍耐力や体力がついた
  • 親に対して感謝ができる子になった

親として部活の送迎当番はとてもつらかったけれど子供の成長においては部活動で学んだことが今でも生かされていると実感しています。

同じ中学生の子をもつ親の部活動に対する意見は

口コミレビューの写真

こどもの部活のことでこのように悩んでしまう親は私だけなのかと思い調べてみたらいろんな声がありました。

 

実際に親同士の人間関係も含めて悩んでいる人がたくさんいるんです。

たった3年間かもしれないけれど、つらい3年間でもあります。

まして中学生になれば反抗期になる子どももいて、親としては我が子のために一生懸命やっているのに!となんとも言えない悲しい気持ちになることも。

子どもの反抗期対策については「もう悩まないで!反抗期の息子に疲れたママへおすすめの乗り切り方を紹介!」で詳しく書いてあります。

中学生の部活動・親の参加問題を乗り切るコツ

結局わたしはこどもが3年間部活動を続けたので一緒に保護者の送迎当番も乗り切りました。

途中なんどもくじけそうになりましたが、夫や親にも協力してもらい、何とか無事に部活を引退することができました。

私の乗り切り方

具体的にどのように乗り切ったのかを紹介します。

  • 1人でも仲の良いママ友を作る
  • こどもためと割り切る
  • 期間限定であると割り切る
  • 内申書のためと割り切る
  • 気分転換できる自分のための時間をもつ
  • 夫に協力を頼む

とにかく流れに身をまかせて割り切ること!

今思うと一番つらかったのはこどもが1年生の時

それは、先輩保護者の目が厳しいことや我が子は試合でないのにずっと時間的拘束されているからです。

自分のこどもが試合に出るようになれば応援も楽しくなります。

高校受験を気にして部活動を頑張るなら勉強も大切

中学生の部活動は高校受験のとき推薦で行く場合、内申書にもかかわるので親も子も一生懸命になります

でも、部活動をしていると疲れや時間がなく勉強がついていけなかったりする子もちらほら出ていたのが事実。

うちの子も部活動が忙しく塾に行く時間がないことや、私自身が送迎することに疲れてしまい塾に行かせることも考えられませんでした。

そんな時、とても役立ったのが通信教育です。

部活動で時間の取れないけど塾に行かずに成績を上げたい子には、かなり力になってくれるはず

詳しくは進研ゼミ中学講座のリアルな口コミ!塾なしで高校受験に合格した【実体験】ホンネの不満とメリットも!

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自分のリラックスする時間を持つ

どうしてもつらくなってしまったら自分の好きなことをする時間をもちリラックスすることがおすすめ。

好きな趣味に没頭するのもいいですし、ランチで美味しいものを食べるのもいいでしょう。

きなこ
とにかく自分の心が休まり楽しい!と感じることをしてください。

ちなみに私は、泣ける韓国ドラマを一気にみることでストレス発散してました。

まとめ:中学生は部活動だけでなく親が選択肢を見つけてあげよう

机に向かって勉強している人

当時、親としては大きく悩んだけれど、振り返ってみれば子どもの人生のほんの一部でしかなく親として子どもの行事に関われるのも中学の部活が一番濃かったなと感じます。

結局のところ、中学の部活動はやったほうがいいのか、やらないほうがいいのか意見は人それぞれ違います。

そこで、大学生と高校生になった息子に改めて中学のときの部活動をやっていてよかった?と聞いてみました。

すると…

息子

中学のときの部活はやらなきゃよかった、最初から音楽やりたかったよ。やっていたソフトテニスは特に役に立っていないし…

高校になってもそのスポーツを続けて選手になるくらいなら別ですが、学校の決まりで何かしらの部活動に入らなくてはいけないから入るなら、私の経験上やってもやらなくていいと思っています

学校の部活にやりたいことがなければ、習いごとでやればいいんです。

私は、何も知らなくて流されるままでしたが、選択肢はたくさんあるでしょう。

子どもが興味の持てる本当にやりたいことを選択してあげたいですね。

大切なことは、「子どもの気持ちを尊重すること」。

それだけを一番に考えれば答えはでてくるのではないでしょうか?

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