防災

車中避難してはいけないのはこんな人!エコノミークラス症候群にも注意!

2020年6月21日

車中避難してはいけない人はこんな人
災害の時、車中避難も考えているけど車中避難しちゃいけない人っているのかな?
車中避難はどんな人でも大丈夫というわけではないんです。
きなこ

新型コロナウィルスの感染が心配で、もし今災害に遭っても避難所に行くのをためらいますよね。

そのためマイカーでの車中避難を考えている人もいるのではないでしょうか。

もちろん車中避難なら家族だけでプライベートも守られるし、気を使うことも少なくていいですね。

ですが、車中避難してはいけない人が一定数います。

車中避難してはいけない人は

  • 65才以上の人
  • 持病を持っている人
  • 半年以内に手術・出産した人
  • 妊娠中の人
  • 運動能力が衰えている人
  • コロナウィルス感染者・濃厚接触者

実際に熊本地震では、車中避難していて、エコノミークラス症候群になり命を落とされた方もいらっしゃいました。

大地震の時

  • 自宅がキケンな状態にあり居られない
  • 避難所は人があふれていては入れない

などという理由で車中避難を余儀なくする人もいるでしょう。

しかし、まずはどんな人が車中避難を控えるべきかを知っておくことが大切です。

そして、たとえ車中避難してはいけない人に当てはまらなくても注意しなくていけないことがあります。

この記事で詳しく解説しますのでぜひ最後まで読んでみて下さいね。

この記事でわかること

  • 車中避難してはいけない人
  • 車中避難のときに気をつけること
  • 車中避難で必要なもの

こんな人は車中避難してはいけない

車中避難の注意点

新型コロナウィルスの感染予防では密をさけなくてはいけません。

そのため、これから起こるかもしれない水害や大地震では、避難所に行かず車中避難を考えている人もいるのではないでしょうか?

しかし、長時間同じ体勢でいることは、とてもリスクがありエコノミークラス症候群になってしまう可能性が高くなります

とくに以下に当てはまる方は、車中泊を控えたほうがいいです。

  • 65才以上の人
  • 持病を持っている人
  • 半年以内に手術・出産した人
  • 妊娠中の人
  • 運動能力が衰えている人
  • コロナウィルス感染者・濃厚接触者

これらに当てはまる方は血栓がつまりやすいといわれてます。

情報元 NHKあさイチより

このようなリスクがない人でも車中避難時に注意しなくてはいけないことがあります。

車中避難で気をつけることをまとめました。

車中避難で注意すること

車中避難の注意点

まずは体験された方の声をまとめますね。

やはり水は準備しておきたいですね。

当時の熊本市長も呼び掛けています。

注意① 車内はフラットに

車内では、長時間おなじ体勢でいてはいけません。

とくに座りっぱなしで足を下におろした状態はさけましょう。

なるべく足をあげてフラットな状態でいることを心がけます。

きなこ
これは災害時でなくても座りっぱなしにならずこまめに動くことが大切ですね。

注意② こまめな運動と水分補給

車内に閉じこもらずに日中はなるべく車外に出て活動しましょう。

こまめに水分を補給しながら運動することでエコノミークラス症候群の予防だけでなくメンタル面でも重要になります。

車中避難で必要なもの

車中避難

車中避難で必要なものはたくさんあります。

こちらの記事に車中避難で必要なものリストをまとめましたので参考にしてください。

子どもと一緒に車中避難必要なもの
子どもと一緒の車中避難に必要なものは?おすすめグッズと注意点を解説!

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まとめ:車中避難はエコノミークラス症候群に注意しよう!

足をフラットにしている人

車中避難はプライベートが守られるし、ウィルス感染予防の観点からも選択したくなりますね。

しかし、車中避難で一番気を付けなくてはいけないのがエコノミークラス症候群です。

車中避難でエコノミークラス症候群にならないためには

  • こまめな水分補給と運動
  • 着圧ソックスを着用する
  • 日中は車外に出て活動する
  • 車内では体勢をフラットな状態にする

そして、車中避難を控えるべき人は親せき宅や友人宅などの避難所以外の避難場所の確保も準備しておきましょう。

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