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ミルクボランティアになるには?役割や必要な条件を解説します!

2019年11月9日

 

仔猫のミルクボランティアになるにはどうしたらいい?

 

生まれたての仔猫や子犬は本当にかわいいですよね。

私は先日初めて知ったのですが、仔猫は生まれてすぐは一人で生きることはできないそうです。

排泄も授乳も一人ではできないので本来ならば母猫の代わりにボランティアとしてお世話するのがミルクボランティアの仕事。

猫好きならばミルクボランティアしてみたい!と思う方もたくさんいるでしょう。

ミルクボランティアになるにはどうしたらいいのか、ミルクボランティア役割や必要な条件などを調査し、まとめましたのでぜひチェックしてから申し込んでくださいね!

ミルクボランティアとは

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ミルクボランティアとは保健所などの行政機関に収容された仔猫を動物愛護団体やNPO法人などの民間団体で引き取り、

一匹でも尊い命を救おうと一般の家庭の自宅で預かり一定の期間育ててもらうというボランティアです。

猫は犬と違い日照時間によって繁殖期が決まります。

日照時間が長くなると繁殖期となりそのため春先に仔猫が増えてしまうというわけです。

また猫は年に2.2回平均して出産することができるのでそれも仔猫が増える理由の1つです。

ミルクボランティアの役割は

さて実際にどんなお世話をするのでしょう。

大きく分けて3つの仕事があります。

  1. 排泄の手伝い
  2. 1日2回の体重測定
  3. 授乳

仔猫は離乳できないうちは自力で排泄ができないので刺激して排泄させます。

またミルクをきちんと飲み栄養が吸収できているかの目安として体重が増えているか確認します。

そして一日2~3時間おきにミルクをあげます。

人間の赤ちゃんと同じように昼間も夜中も関係なくミルクをあげないといけないのでミルクボランティアも必然的に寝不足になります。

仔猫のミルクボランティアになるにはしっかりとした覚悟をもって申し込みしないといけません。



ミルクボランティアになるために必要な条件

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ミルクボランティアになるために必要な条件は各自治体にある動物愛護センターやNPO法人などの民間団体によっても違いがあるようです。

例を挙げてみます。

条件

  • 一日中在宅可能で外出の時間が4時間以上にならないこと
  • ペット可の住宅に住んでいること
  • いつでも連絡が取れること
  • 先に飼っている猫がいる場合予防接種など感染症対策が可能なこと

上記に挙げたのはあくまで例ですが、専業主婦や在宅ワークの方でないと実際難しそうですね。

各自治体の動物愛護センターやNPO法人などによって違いますのでお住まいの地域の動物愛護センターに問い合わせてみてくださいね。

 

しかし、人間の赤ちゃんを育てるのと同じくらい授乳に排泄などのお世話をするし、寝不足にもなるのでフルタイムでお仕事されている方にはミルクボランティアは難しいですね。

ミルクボランティアはどこで募集してる?

哺乳瓶でミルクを飲む子猫のイラスト(うつ伏せ)

ミルクボランティアになるにはとても大変なことがわかりました。

それでもミルクボランティアになってみたい!という方は実際にお住いの自治体にある動物愛護センターなどに問い合わせしてみるのもよいでしょう。

またフェイスブックなどのSNSでも発信しているところもあるようです。

 

 

ミルクボランティアになるには:まとめ

ミルクボランティアになるためには

  • ミルクボランティアになるには、お住いの自治体の動物愛護センターやNPO法人などの民間団体が決めた条件をクリアしなくてはいけない。
  • 人間の赤ちゃんと同等のお世話が必要なため寝不足は必須。
  • ミルクボランティアの募集はSNSなどで探したり自治体の動物愛護センターなどに問い合わせる

 

仔猫はかわいいし、一時的にでも預かり育てれば情がわいてしまい離れたくなくなってしまいそうですね。

ミルクボランティアを募集している民間団体によっては飼育の意志をしっかりと伝えそのまま飼育猫として引き取ることもできるところもあるようです。

 

ミルクボランティアは、とても大変なことも多く辛いという意見も聞きますが、その分、人間の赤ちゃんを育てることと同じくらい大変なことなので責任と育てる大変さをしっかりと学べる機会になりますね。

なにより生まれてきた小さな命の尊さを大切にしたいですね。



ミルクボランティアになり買い物に行けない時利用したいですね。

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